借り換え選びのポイントとは?
各金融機関から実に多くの商品が出ているので、どれを選んでいいのか
迷ってしまいますよね。
しかし『借り換え=住宅ローンのメンテナンス』とも言われていますから
メリットを享受できなければ意味がありません。
しっかりとポイントをチェックして、比較・検討するようにしましょう。
◆金利
金利はやはり低い方がいいですよね。
最近では、店舗を持たない強みを生かして
ネット銀行などが非常に低金利で設定しています。
金利が1%違うだけで、支払い総額に大きな差が出ますので、必ずチェックしましょう。
◆金利タイプを選ぶ
金利タイプには『変動金利』と『固定金利』があります。
変動金利は、まさに金利が変動するタイプです。
固定金利に比べ金利が低く設定されているのがポイントで、
金利の動向に敏感に反応できる人にお薦めです。
しかし、デメリットは景気の影響を受けやすいこと。
金利が上昇傾向にある時期には止めた方が良いでしょう。
固定金利は、一定期間金利が固定されているタイプです。
期間は、2年、5年、10年、35年など各金融機関によって色々選べます。
景気に左右されることなく安定した生活が送れる、生活設計がしやすいのがメリットでしょう。
しかし、変動金利よりも高めに金利が設定されているので、低金利の時代には損をすることもあります。
◆保証料や手数料の有無、金額を確認する
借り換えを行う際にも、ローンの他に諸費用がかかります。(⇒借り換えの諸経費はこちら)
これが意外とかかるので必ずチェックしましょう。
例えば、みずほ銀行の場合。
借入金:1000万円 期間 :25年
保証料:17万〜26万円程度
事務手数料:3万程度
上記の場合、保証料だけで20万〜30万かかります。
これを繰上げ返済に回したら、一体どれだけ得をするでしょうか。
そう考えると何だか勿体ないですよね。
最近では、この保証料が0円という金融機関も出てきました。
新生銀行などがそうですね。
ぜひこういった面もチェックしてみましょう。
◆繰上げ返済の手数料や利便性をチェック
住宅ローンをお得に返済していくには、繰上げ返済を行うことも検討したいところです。
繰上げ返済の手数料や利便性など、重要なポイントになってきますので確認しておきましょう。
◆保険などプラスαもしっかり見ておこう
各金融機関で様々な特典サービスがあります。
例えば、住信SBIネット銀行では
団信や8疾病保障の保険料を銀行が負担してくれます。
こういったサービスの有無や内容も抑えておきたいですね。
金利だけで住宅ローンの借り換えを検討していませんか?手数料、返済方法、繰上げ返済の利便性など色々なポイントを加味して総合的に判断しましょう!


